嗅覚を失うまで行方不明者を捜し続けた“小さな勇者” 災害救助犬が被災地で見た「とり残された弱者」の悲哀 ――災害救助犬調教師・村田忍氏と救助犬・レイラのケース|「生き証人」が語る真実の記録と教訓~大震災で「生と死」を見つめて 吉田典史|ダイヤモンド・オンライン
“「ここでは立場が強い者が身を守り、弱い者が死の恐怖を味わわされる。
亡くなった人、それを助けに行くこともできない家族、若い警官、消防団員、そして動物」
道を歩くと、犬や牛などの死骸がいくつもある。動物が
この冬を乗り越えることは、難しいかもしれないという。
死体の中には、生まれたばかりの奇形の牛もあった。村田さんは言う。
「絶対におかしなことが起きている……」”